意識高い系ブックレビュー

狼と香辛料

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「狼と香辛料」はロマンが溢れる魅力的なフィクション シリーズものが好きな人におすすめ

2020/6/20

中世ヨーロッパっぽい架空の世界で、行商人を営む男性と何百年も生きているオオカミの化身の女性が一緒に行商しながら各地を旅する話。この一行で心が躍る人はきっと多いだろう。 アニメテイストな表紙に惑わされる ...

ウォーレン・バフェットのスノーボール

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世界一の投資家から学ぶ最高の投資法 ウォーレン・バフェットの「スノーボール」

2020/6/20

ウォーレン・バフェットの名を知っている人は意外に少ないかもしれない。 オマハの賢人と言われた世界最高峰の投資家だ。何年も長者番付の上位に君臨し続けた、天才である。 あまり日本では馴染みのない名前かもし ...

ベーシックインカム

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「ベーシックインカム」は日本が必要としている制度か? 生活保護とは何が違う? 疑問を基礎から解説している良著

2020/6/20

何も言わずに、冒頭の一文を引用しよう。 格差拡大と貧困の深刻化が大きな問題となっている日本。だが、巨額の財政赤字に加え、増税にも年金・医療・介護費の削減にも反対論は根強く、社会保障の拡充は難しい。そも ...

抗生物質と人間

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抗生物質の問題点とは何か?「抗生物質と人間」は医師の処方に一石を投じる興味深い本

2020/6/20

私は医者ではないし、それどころか医学的知識はほとんど持ち合わせていない。 それ故にこの本に書かれている医学的根拠の是非についてはコメントができないが、著者は長崎大学医学部を卒業したのち京都大学医学研究 ...

Zen and the Art of Motorcycle Maintenance

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「禅とオートバイ修理技術」アメリカを席巻した哲学ノンフィクションはスゴかった

2020/6/20

アメリカの意識高い系の人は大体これを読んでいる気がする。 「ソフィーの世界」とか、「モリー先生との火曜日」とか、そういうのと並んでヒッピー的な哲学かぶれな高2病あたりになると大体はこの本に手を出してい ...

東大読書

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「東大読書」は毒にも薬にもならない当たり前が詰まった本

2020/6/20

読書法の本はあまり手にとったことがないが、ベストセラーということで購入。だが、少し残念な結果となってしまった。 能動的ではない読書法を説明 例が随分とレベルが低いが、書かれている内容自体は悪くない 東 ...

世界最強の交渉術

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「世界最強の交渉術」は例も内容もイマイチな残念本だった

2020/6/20

タイトルにハーバードとかMITとか東大とか入っている本であまりアタリに巡り合ったことがない。 本作も残念ながらその部類だ。 本書は体系的に交渉術を教えるのかと思えばそうではなく、いくつか例を(それも実 ...

超高速暗記術

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「超高速暗記術」は言うほど超高速ではないが暗記のテクが詰まった良作

2020/6/20

超とか高速とかなんとか術とかがつく本はハズレが多い気がする。 過剰な宣伝で人を釣ろうとしているのが目に見えていて、怖いもの見たさで買ってみると基本的に後悔する。 わかっていながらも、その罠に飛び込んで ...

日本再興戦略

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「日本再興戦略」は頭がいい人が書いた上から目線で結論が伝わってこない微妙な本だった

2020/6/20

久しぶりに頭を蹴っ飛ばされるような衝撃の本を読んだ。 書いてあることは面白いけど、論理が飛び飛びでスノビッシュな作品だし、なんというか、意識高い系であるはずの私ですらぶっ飛ばされるぐらい意識高い本だっ ...

ピダハン

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「ピダハン「言語本能」を超える文化と世界観」は未開の部族と暮らす体験談が超絶面白いノンフィクション

2020/6/20

こう言ったら批判を浴びそうだけれども、なんともいい意味で無茶苦茶な本である。言語学や宗教学の真面目な話が続き一瞬意識が飛びそうになるものの、ピダハンの人々の(我々から見たら)不可思議な習慣や生活に思わ ...

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