書評

GRIT やり抜く力

意識高い系ブックレビュー

「GRIT やり抜く力」は行動を促してくれる自己啓発のお手本のような本

2021/7/24

基本的に私は何かを最後までやり遂げることが少ない人間だ。達成感を感じたことなんて大学を卒業した時ぐらいだし、なかなか最後まで完成完了させることができない。 結局途中で飽きてしまったり、自分にはできない ...

ソクラテスの弁明

意識高い系ブックレビュー

「ソクラテスの弁明」は人生の指針になる愛すべき一冊

2021/7/24

世の中には色々な哲学があって、どれもこれも正しいように聞こえる。ちょっと本を読み始めると、その本に書いてあることが全て正しいように感じられて、「これが私に追い求めていた真実だ」なーんてお気楽な発想にい ...

日本人の勝算 デービッド・アトキンソン

意識高い系ブックレビュー

「日本人の勝算」は口だけじゃない、日本が取るべき道をロジカルに説明してくれる本当に読んでもらいたい一冊

2021/7/24

自分で考えるのも大事だけれども、時には答えを出してもらいたいときがある。ミステリー小説ではなくビジネス書には、結論から書いてもらうか、論理的な道筋を示して最後にキレイにまとめてもらいたいものだ。自分よ ...

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

意識高い系ブックレビュー

「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した」はゾッとするような傑作ノンフィクション 最低賃金労働による貧困の現実と崩壊する経済社会

2021/7/24

私はノンフィクションが大好きだ。実体験に裏付けられた言葉は想像の産物よりも強く訴えかけてくる事が多いし、何より自分の人生により強く結びつくような気がする。 「アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂 ...

文芸オタクの私が教える バズる文章教室

意識高い系ブックレビュー

「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」は文章が書きたくなる素晴らしいモチベーター

2021/7/24

文章がうまくなりたい。 どこから手をつけたらいいか分からない。 闇雲に書いても、意味がない。 学ぶにしても、どう学べばいいか知らない。 そんな私の前に現れたのがこの本だ。 特筆したいのは、タイトルは「 ...

Steve Jobs by Walter Isaacson

意識高い系ブックレビュー

アイザックソンの「スティーブ・ジョブス」はアップル創立者の人生に迫る素晴らしいノンフィクション

2021/7/24

事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ。 全くもって、スティーブ・ジョブスという人間はそのカリスマ性以上に波乱万丈な人生に苛烈な性格を持ち合わせた、興味深い傑物だ。興味深いなんて生易しい言葉では足 ...

狼と香辛料

意識高い系ブックレビュー

「狼と香辛料」はロマンが溢れる魅力的なフィクション シリーズものが好きな人におすすめ

2021/7/24

中世ヨーロッパっぽい架空の世界で、行商人を営む男性と何百年も生きているオオカミの化身の女性が一緒に行商しながら各地を旅する話。この一行で心が躍る人はきっと多いだろう。 アニメテイストな表紙に惑わされる ...

ウォーレン・バフェットのスノーボール

意識高い系ブックレビュー

世界一の投資家から学ぶ最高の投資法 ウォーレン・バフェットの「スノーボール」

2021/7/24

ウォーレン・バフェットの名を知っている人は意外に少ないかもしれない。 オマハの賢人と言われた世界最高峰の投資家だ。何年も長者番付の上位に君臨し続けた、天才である。 あまり日本では馴染みのない名前かもし ...

ベーシックインカム

意識高い系ブックレビュー

「ベーシックインカム」は日本が必要としている制度か? 生活保護とは何が違う? 疑問を基礎から解説している良著

2021/7/24

何も言わずに、冒頭の一文を引用しよう。 格差拡大と貧困の深刻化が大きな問題となっている日本。だが、巨額の財政赤字に加え、増税にも年金・医療・介護費の削減にも反対論は根強く、社会保障の拡充は難しい。そも ...

抗生物質と人間

意識高い系ブックレビュー

抗生物質の問題点とは何か?「抗生物質と人間」は医師の処方に一石を投じる興味深い本

2021/7/24

私は医者ではないし、それどころか医学的知識はほとんど持ち合わせていない。 それ故にこの本に書かれている医学的根拠の是非についてはコメントができないが、著者は長崎大学医学部を卒業したのち京都大学医学研究 ...

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